青森県八戸市のドラッグストアで、40代女性のスカートの中をスマートフォンで撮影したとして、宮城県石巻市在住の会社役員・**山口浩平（やまぐち・こうへい）容疑者（36歳）**が現行犯逮捕されました。
会社役員という社会的地位にありながらの犯行に、ネット上では「信じられない」「なぜわざわざ青森まで遠征したのか」といった批判の声が相次いでいます。
今回は、
- 山口浩平の顔画像
- 宮城県石巻市の会社 自宅
- 犯行現場のドラッグストアの場所
- 余罪の数
について調査していきます
山口浩平容疑者のプロフィール
-
名前：山口浩平（やまぐち こうへい）
-
年齢：36歳
-
住所：宮城県石巻市あゆみ野
-
職業：会社役員
-
逮捕容疑：盗撮（青森県迷惑行為防止条例違反の疑い）
-
逮捕日時：2025年10月18日午後5時頃
-
逮捕場所：青森県八戸市内のドラッグストア
宮城県石巻市あゆみ野は、比較的新しい住宅街が多く、静かで落ち着いた環境として知られています。
そんな地域に住む会社役員が、なぜわざわざ数時間もかけて青森県まで“遠征”して盗撮を行ったのか――その行動の不可解さに多くの人が首をかしげています。
犯行現場となったドラッグストアはどこ？
報道では「八戸市内のドラッグストア」とされていますが、店名や具体的な場所までは明らかにされていません。
ただし、事件が起きた時間帯や状況から、八戸市の中心部にある大型店舗（例：ウエルシア、ツルハドラッグ、マツモトキヨシなど）である可能性が高いとみられています。
午後5時という時間帯は多くの客で賑わう時間でもあり、店内にいた複数の人が不審な動きを目撃していたといいます。
被害者の女性も「違和感を覚えて振り返った」と証言しており、その場で通報されたことが逮捕の決め手となりました。
山口浩平の勤務先はどんな会社？
山口浩平容疑者は「宮城県石巻市の会社役員」と報じられています。
会社名は報道では伏せられていますが、石巻市は水産加工、建設、製造業など中小企業が多く、経営者・役員クラスの人物が多い地域でもあります。
ネット上では「36歳という若さで役員とはどんな会社なのか？」と関心が集まっています。
typ******** さんのコメント：
「こんなのが36歳の若さで役員してる会社ってどんな会社なんだか？」
SNSや掲示板などでは、勤務先の特定を試みる書き込みもありますが、現時点では会社名は公表されていません。
ただし、実名報道が行われたということは、社会的地位や立場、影響力を持つ人物と判断された可能性があります。
自宅住所はどこ？石巻市あゆみ野とは
報道によると、山口容疑者の住所は「石巻市あゆみ野」。
この地域は石巻駅から車で10分ほどの距離にあり、近年開発が進んだ新興住宅地です。
ファミリー層が多く、治安の良いエリアとして知られています。
そのため、近隣住民にとっても今回の報道は驚きをもって受け止められています。
SNS上では「同じ地域に住んでいるけど信じられない」「あの落ち着いたエリアでこんな事件が起きるとは」といった声も見られます。
今後、地域社会にも大きな影響を及ぼす可能性があります。
「わざわざ青森まで」遠征の理由は？
多くの人が疑問に思っているのは、**「なぜ宮城から青森まで行ったのか」**という点です。
石巻市から八戸市までは約250km、車でおよそ4時間の距離。
普通なら出張や旅行など特別な理由がなければ行かない距離です。
ネット上では以下のような憶測が飛び交っています。
「青森まで行けば知り合いにバレないと思ったのでは？」
「出張先で魔が差したのかもしれない」
「計画的な遠征盗撮の可能性もある」
現時点で八戸警察署は、他にも同様の犯行がなかったか調査を進めているとしています。
もし余罪が明らかになれば、今回の事件は氷山の一角という可能性も否定できません。
容疑を認める山口容疑者「やってしまった」
逮捕後の取り調べに対し、山口容疑者は容疑を認めているとのことです。
「女性のスカートの中を撮影した」と素直に認めており、犯行動機や精神状態についても今後詳しく調べられる見通しです。
八戸警察署では、スマートフォンのデータを解析し、他の盗撮画像や動画が保存されていないかを捜査している模様です。
もし複数の被害者が確認されれば、余罪が発覚する可能性も十分に考えられます。
ネット上の反応「宮城の恥」「抑止力になるべき」
この事件はニュースサイトやSNS上で大きな反響を呼んでいます。
特にコメント欄には厳しい意見が並びました。
「ワザワザ青森まで行って盗撮。宮城の恥！」
「こんな上司がいる会社イヤだ」
「抑止力を高めるために、メディアは家族にも取材すべき」
「だから布切れ見て何が楽しいねん！」
中には「寒くなるとスカートの丈が長くなるから、こういう事件も減るだろう」という皮肉な意見まで見られ、社会全体がこのような犯罪にうんざりしている様子がうかがえます。
今後の捜査と余罪の可能性
八戸警察署では、山口容疑者のスマートフォンやパソコンなどを押収し、過去の撮影履歴を徹底的に調査しているとのことです。
もし他地域での犯行記録が残っていれば、余罪として再逮捕される可能性もあります。
一度でも盗撮に手を染めると、繰り返してしまうケースが多いことが知られており、心理的な依存の問題として専門的な治療が必要とされることもあります。
まとめ：社会的地位を失った代償は大きい
36歳という若さで会社役員の肩書きを持ちながら、たった一瞬の欲望で人生を大きく狂わせてしまった山口浩平容疑者。
逮捕により社会的信用は失われ、会社への影響も避けられないでしょう。
また、家族や地域社会への影響も計り知れません。
今後、警察の捜査で新たな事実が判明する可能性もあり、続報が注目されます。
コメント