名古屋市港区昭和町で24日未明に発生したリサイクル工場火災は、発生から長時間が経過しても鎮火の見通しが立っておらず、現場は今も大規模な消火活動が続いています。
火災が起きた工場は「鉄くず」「古紙」など燃えやすい廃棄物を扱うため、いったん燃え広がると消火に時間がかかるという特徴があります。
この記事では、火災が起きたリサイクル会社の場所、火災の概要、原因の見通し、鎮火のタイミング、そして現場の画像・動画情報をまとめてお伝えします。
句点のあとに改行しながら、スマートフォンでも読みやすいように自然な文章でまとめています。
火災が起きたリサイクル会社はどこ?
【続報】
名古屋市港区のリサイクル工場で火災、鉄くずなど300トン焼ける 名古屋港の工場密集地正午を過ぎても消火活動が続いています
▼詳しくはこちらの記事でhttps://t.co/u6fpHqlWNY
— 中日新聞 (@chunichi_denhen) November 24, 2025
火災が発生したのは
名古屋市港区昭和町にあるリサイクル会社「アビヅ(ABIZ)」の工場です。
火事があったのは港区昭和町にあるリサイクル会社「アビヅ」の工場です。消防によりますときょう午前1時前、「火事が発生した」などと警備会社から消防に通報がありました。
アビヅは自動車の解体・リサイクル、金属スクラップの処理、古紙などの再資源化を手がける企業で、港区内でも工場が集まる産業地域に位置しています。
現場は名鉄常滑線「大同町駅」から西へ約1.5キロの工業地帯で、周囲にも倉庫や工場が立ち並ぶ地域です。
今回は工場内に大量の廃材が保管されていたため、火の回りが早く、煙も広範囲に広がったとみられています。
火災の概要
名古屋・港区で工場火災 発生から10時間以上 消火活動が続く… リサイクル工場で「火事が発生した」と通報(CBCテレビ) https://t.co/WOpbVFFXfb
— エンケ (@enKlan_do) November 24, 2025
24日未明から11時間以上消火が続く大規模火災
火災は24日午前1時前、警備会社から「工場で火災が発生している」と消防へ通報が入り発覚しました。
工場内には鉄くず・古紙など約300トンが保管されており、これらに火が燃え広がったことで、炎が収まらず、消防車30台以上が出動する事態となっています。
出火当時、工場は稼働していませんでした。
そのため作業員などのけが人や逃げ遅れは確認されておらず、人的被害が出なかったのは不幸中の幸いと言えます。
ただし、鉄くずや古紙は高温になると内部に熱がこもり、表面の火を消しても内部でくすぶり続け、再燃する危険があるため、長時間の消火活動が続いていると見られます。
火災の原因は?
警察と消防は「鎮火後に調査予定」
現時点では火災の原因は公表されていません。
警察と消防の発表によると、鎮火後に工場内の焼損状況を詳しく調べ、出火の要因を特定する方針とのことです。
現場は車両の解体や金属スクラップを扱う工場のため、火災原因としては以下が一般的に考えられますが、あくまで推測レベルです。
・金属摩擦による火花
・廃棄物内での自然発火
・電気系統からの出火
・タバコなど外部要因
ただし、工場は稼働していなかったという情報から、人為的な作業ミスによる可能性は低いかもしれません。
正確な原因は今後の調査で明らかになる予定です。
鎮火はいつ?
300トンの燃焼で「長期化」の可能性あり
鉄くずや古紙など大量の廃材が燃えていることから、鎮火にはまだ時間がかかる見込みです。
現時点では「鎮火のめどは立っていない」と報じられています。
鉄くずは燃えにくいように見えますが、実際には内部に油分や付着物が残っていることがあり、熱を持つと発火しやすくなります。
古紙は密集していると内部に空気が入らず、逆に熱が逃げない構造になるため、表面の火を消しても内部でくすぶり続けることがあります。
こうした性質から、まとまった廃材の火災は「長期化しやすい」ことが知られています。
今回も11時間以上の消火活動が続いており、完全鎮火には更に時間が必要になる可能性があります。
現地の状況とSNSの画像・動画まとめ(概要)
現在、SNSやニュース映像では以下のような現場の様子が確認できます。
名古屋市港区で工場火災 鉄くずなどに燃え広がる https://t.co/iu9Ljvg1jP https://t.co/iu9Ljvg1jP
— NHK名古屋 (@nhk_chubu) November 24, 2025
・夜明け前から巨大な炎が立ち上がり、周囲を赤く照らす映像
・黒煙が大量に立ち上り、遠くからでも煙が確認できる様子
・昼になっても煙が収まらず、工場一帯が白煙に包まれている写真
・消防車が多数集結し、複数方向から放水している映像
特に煙の量が多く、港区一帯からも視認できるほどの規模で、SNSでは「遠くからでも煙が見える」「焦げ臭い匂いがする」という投稿も見られます。
※注意
SNSの画像は投稿者によって角度や色調が異なるため、正確な現場の状況を知るにはニュース映像も併せて確認するのがおすすめです。
周辺住民への影響は?
今のところケガ人は確認されず
人的被害は出ていませんが、周辺住民の中には煙の影響を心配する声もあります。
古紙や鉄くずが燃えると特有の煙や臭いが発生することがあり、風向きによっては住宅地にも流れ込む可能性があります。
現時点では避難指示などは報告されていませんが、煙が流れてきた場合は
・窓を閉める
・外干しの洗濯物を避ける
・必要に応じてマスクを着用する
など、最低限の対策をしておくと安心です。
まとめ
名古屋市港区昭和町「アビヅ」で大規模火災発生
鎮火には長時間の見込み
名古屋市港区昭和町にあるリサイクル会社「アビヅ」の工場で24日未明に大規模火災が発生し、鉄くず・古紙約300トンが燃えて長時間の消火活動が続いています。
工場は稼働していなかったため、けが人や逃げ遅れは確認されていません。
しかし、火災の規模の大きさから、鎮火まではまだ時間がかかる見込みです。
火災原因については鎮火後に警察と消防が詳しく調査することになっており、現時点ではまだ不明です。
SNSでは炎や煙の様子を捉えた画像・動画が多数投稿されており、現場が広範囲に影響を与えていることがわかります。
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